日 時 |
2019年3月14日(木) 15:00~18:00(14:30~受付開始) |
会 場 |
松竹(株)10階 大会議室(東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル10F) |
定 員 |
80名 |
会 費 |
会員<個人会員、法人会員、学生>:無料
非会員:2,000円 |
お申込 |
参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込下さい。 |
申込締切日 |
2019年3月13日(水)
※やむをえずキャンセルされる場合は必ずご連絡をお願い致します。 |
14:30~ |
受付開始 |
15:00~ |
開会挨拶 |
15:05~16:05 |
End to Endクラウドメディアワークフロー
講師:安司 仁氏 / アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
技術統括部本部 マスメディアソリューション部、部長
シニアソリューションアーキテクト |
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金融機関を含むエンタープライズ企業のみならず日本政府においても「クラウド・バイ・デフォルト原則」方針が示されるほど活用/検討が進むクラウドサービス。本セッションでは映像業界で活用いただいているAWSクラウドサービス群と実際に活用いただいているEnd to Endメディアワークフロー(コンテンツ作成、コンテンツ管理、放送・配信、機械学習の活用)の最新国内、海外事例を中心にご紹介いたします。
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16:15~17:15 |
Data と AI が変える映像制作の現場
講師:畠山 大有氏 /日本マイクロソフト株式会社
デジタルトランスフォーメーション事業本部
クラウド ソリューション アーキテクト |
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クラウド上でシステムを動かすのはニュースではなく、ごく当たり前になってきています。それでも、クラウド初期の頃には技術的に未成熟な部分もあり、実現が難しかったものもありました。この数年でそれが激変しています。
このセッションでは、最近解決され始めた課題、特に Data と AI にまつわる話題を事例とともに取り上げます。ご自身の業務効率化・新規サービス開発のヒントを発見してください。
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※テーマ、講師、時間等は、変更になる場合があります。 |
お問い合わせ |
(一社)日本映画テレビ技術協会
TEL:03-5255-6201/E-mail:seminar@mpte.jp |