映画制作の領域でも、新たな技術の導入が進んでいます。米国では既に、HDR、HFR、イマーシブオーディオといった技術が市場に提供されています。
これらの技術開発に関し、リーダー的な役割を担うDOLBY社に、国内でも採用が進んでいる映像と音声技術を紹介していただくと共に、技術の概要、制作ワークフロー、市場状況を解説していただきます。映像・音声制作に携わる方々必見の勉強会です。

記
日　時 ２０１７年９月２９日（金）　受付開始　14:30～
講　演 15:00～16:30（松竹 東劇ビル10階 大会議室）
デモルーム見学会 17:00～18:00（DOLBYJAPAN株式会社・本社）
懇　親　会 18:30～20:30　築地キッチン（松竹本社　B1F）
（会費：4,000円予定）
講演会場 松竹株式会社
住所：東京都中央区築地4丁目1番1号 東劇ビル10階 大会議室 http://www.shochiku.co.jp/company/about/office/map_tokyo.html
講　師 DOLBYJAPAN株式会社
林　正樹　氏、中山　尚幸 氏
定　員 ８０名
参加対象者 会員限定（ MPTE個人会員・法人会員・関連団体 ）
会　費 無　料
テーマ 「 Dolby VisionとDolby Atmos 」
内　容 ■Dolby Visionについて
  • HDRとは？
  • 規格化と制作環境
  • Visionワークフロー
■Dolby Atmosについて
  • オブジェクトオーディオとは？
  • 規格化と制作環境
  • Atmosワークフロー
■海外・国内市場における導入・採用状況
  • 劇場、パッケージメディア、配信

※セミナー内容につきましては変更になる可能性があります。
お 申 込 参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込下さい。
 

主催　一般社団法人 日本映画テレビ技術協会
協力　松竹株式会社
 
　
 
ＭＰＴＥ 第３３回勉強会
『 Dolby VisionとDolby Atmos 』

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定員に達しましたので参加申込は終了いたしました。

たくさんのお申込みありがとうございました。
 
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